就職する前にアルバイトを経験しておく事は、実際の社会経験に即役立つマナーや知識、働く意識を養う事ができます。

憧れていたカフェでアルバイトをしています。
憧れていたカフェでアルバイトをしています。

アルバイトで社会経験を積もう

私がアルバイトを初めてしたのは、高校卒業後、大学に入ると同時でした。高校はアルバイト禁止だったため、初めて大学でバイトが出来る事が、とても大人になったような気がしました。町中のスーパーの中にあるパン屋でしたが、私と同じように初めて働く学生が何名かいました。

高卒すぐの私たちには、社員同士の挨拶の仕方から、敬語の使い方、おじぎの仕方に至るまで、全て細かく教えてもらいました。今まで学校で教わって来た事とは違う、すぐに実践しなければならない緊張感がありましたが、それはとても有意義なものでした。また、接客経験とそこで起こる小さなトラブルを解決して行く事を通して、実社会の大変さとともに、それを一緒に支えてくれるアルバイト仲間や先輩のすばらしさにも気付きました。

結局そのアルバイト先で3年を過ごし、就職活動に入って気付いた事は、面接官への受け答えや、仕事の事を考えるうえでの経験値は、学校以上にアルバイトで学んだ事が多いという事でした。自分の親程年上の人にも怖じ気づく事なく、しかもきちんと敬語で話をし、3年間やり通した仕事の事を伝える事ができたのは、きっと合格の一助になったと思うのです。学生を迎える立場となった今も、是非学生にはアルバイト経験を積んで来てほしいなと思っています。
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